ごあいさつ

Greeting

地方独立行政法人 くまもと県北病院は、公立病院であった公立玉名中央病院(302床)と玉名郡市医師会立の開放型病院であった玉名地域保健医療センター(150床)が統合され、402床の総合病院として2021年3月1日に発足しました。新幹線の新玉名駅前に位置し、玉名市及び玉東町が法人の設立団体です。病院の新設に当たってこれまでの両病院の診療科に加えて、呼吸器外科、腫瘍内科、眼科、耳鼻科、歯科口腔外科が新設され、30の診療科を有する総合病院です。病床402床の内訳は一般病床312床、回復期リハビリテーション病床45床、地域包括ケアー病棟45床で、高度医療から救急診療や地域連携に力を入れています。熊本大学病院の地域医療総合診療実践学寄付講座の玉名教育拠点も設置された教育病院でもあります。

新病院におきましては玉名、玉東地区を初め、県北地域の住民の皆様の安心と信頼を守ることが最も重要な使命と考えております。その特徴と果たすべき役割は次のようなものです。

県北の急性期医療を担う中核病院として、近隣の医療機関や介護施設と協力し、患者さんを中心とした安全で質の高い医療を提供します。

熊本大学と連携し、最新の医療機器と精鋭のスタッフを備えた高度な医療を実践し、地域住民の皆様に高度な医療を提供します。

地域医療構想のもと、両病院の機能を統合し、医師会、歯科医師会、薬剤師会はもとより、介護福祉施設の皆様とも連携します。

熊本大学の地域医療教育の拠点として、総合診療専門医の養成や新専門医制度に対応した教育病院を目指し、多くの研修医、修練医を育てていきます。

救急医療を強化し、小児を含め住民が24時間安心して生活できる様に医療の側面から支援します。また災害拠点としての機能強化もはかります。

予防医療にも力を入れ、時代のニーズにあった検診事業を充実させます。新たに循環器やがん検診を強化します。

職員が一丸となって、地域の皆様に愛され信頼される病院を目指しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

令和3年3月1日に、玉名市・玉東町の公立玉名中央病院と玉名郡市医師会立玉名地域保健医療センターが1つになり、くまもと県北病院となりました。402床の病床は、312床の一般病棟、45床の回復期リハビリ病棟、45床の地域包括ケア病棟であり、30の診療科・常勤医80名で救急や専門的診療・教育をさらに充実し、また医師会・歯科医師会との連携もより良く行えるようになりました。

今回、歯科・口腔外科、眼科、耳鼻咽喉科、腫瘍内科、呼吸器外科を新設し、循環器内科、泌尿器科、麻酔科の増員を行いさらなる診療の強化をはかっております。
救急診療では、通常の救急に加えて、昨年より小児科も24時間体制診療となりましたが、順調に使命を果たせていると自負しております。お子様をお持ちの住民の皆様も安心されておられることと思います。今後も全力で頑張ります。
また屋上にヘリポートを設置しておりますので、熊本市内等へのヘリによる救急搬送が可能になりました。また当院はDMAT 2チームを持ち災害拠点病院の役割を担っております。
これまでの病児・病後児保育に加え、院内保育園を新設いたしました。お子様をお持ちの職員の方も安心して仕事ができる環境になりました。

県北地域の住民の皆様の健康を守るために、新しい建物に、新しい診療機器をもって開院しましたが、職員はいつもの笑顔でお待ちしております。

診療時間
【 平日 】午前 8:30 ~ 11:00※予約のある方は指定の時間
休診日
土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)※急患はこの限りではありません。

〒865-0005 熊本県玉名市玉名550番地

FAX:0968-73-2867(代表)  FAX:0968-73-5300(医療福祉連携室)